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ドアノブの修繕

  • sankeihousing
  • 2021年1月24日
  • 読了時間: 1分

 新型コロナが流行し1年となります。

 ウィルスが蔓延しやすい時季とはいえ、いまだ新型コロナの影響は大きく、閉塞した感が続いております。  いかがお過ごしでしょうか。    私たち人間は頑張ると体に疲労がたまり、病院や治療院などに通うことがあります。  同じように住宅も生き物で、毎日のように使っているものが壊れてしまうことがあります。  今回はドアノブが壊れてしまったので、直してほしいとご依頼がありました。

 握り玉式のドアノブです。

 握り手が取れてしまい、不便とのことでした。

 工事はノブと錠を取り換えます。  錠の形状の違いで扉に加工する必要さえなければ、専用工具は必要なくドライバーで比較的簡単に取り換えることができます。

 きれいに収まりました。  これで安心して利用できます。

 弊社は外回りの工事依頼が多いですが、このような内装工事も請け負っておりますので、住宅のことであれば何でもご相談ください。  

 新型コロナについてはまだまだ油断はできませんので、それぞれお気をつけ、日々をお過ごしください。

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